2017/02/21 09:44
そしてこの度、会期の延長が決定!3月5日(日)までルルルにRafieの商品が並びます。(こちらのフェアは2017年3月5日に終了しました)
袖をロールアップして裏地の白を見せる着こなしは、グッと春らしさが出て素敵です。
ハサミは、インドで日常的に使われているもので、一点一点手作り。
素材はリトアニアリネン100%、お洗濯してもすぐ乾きます。
ミツル醤油の生成り。
新潟のお醤油とはまた違った味わい。まずはおひたしなどから使ってみるのはいかがでしょうか。
ノンフライ&ベジ 有機らーめん。
これなら罪悪感なく食べれそうですね。こちらはルルルでも人気の商品!
京都にある料理教室「日曜日のごちそう」のジャムとくるみ菓子。
ジャムは果肉たっぷりでトースト、パンケーキ、ヨーグルトなどにも合います。
「目立たないけど存在感のある暮らしの名脇役…そんな作品をつくっています。」という廣川さん。
お客様の「お店の雰囲気がいつものルルルと違ってこれもいいね」
「弥彦にあるRafieのお店にも行ってみたい」「Rafieの商品がルルルにもあると聞いて来ましたよ〜」
そんな声が嬉しくて、もっとたくさんの方に見てもらいたいなぁ、との思いからの会期延長です。
食品を中心に追加で商品も届いています!一度ご覧になった方もぜひもう一度。
EELの春の定番品、サクラコート。
color:ブルー(写真着用)、ベージュ、インディゴ
サクラの季節に羽織りたくなるスプリングコートで、Rafieの人気アイテムです。
素材にはハリ感のあるコットンホースクロス(馬布)を使用。
初めて着たのに不思議としっくりくる着心地の良さは、洗いをかけて柔らかな風合いに仕上げているから。
袖をロールアップして裏地の白を見せる着こなしは、グッと春らしさが出て素敵です。
羽織った時の軽い着心地、シルエットの良さと細部の丁寧なつくりにはこだわりを感じます。
こんな定番の一着を探していた!という方も多い多いのでは?
XS、S、Mサイズが揃っていますので、この機会にぜひご試着ください^^
ガラ紡のトートバッグ
福岡発のブランド、Suno&Morrisomの小さなトートバッグ。
表地はオーガニックコットンのガラ紡、裏地はコットンキャンバスの二枚合わせになった、しっかりとした作り。
お弁当を入れたり、お財布を入れてちょっとお出かけするのに丁度良いサイズです。
トートバッグの他にも、ガラ紡のマフラー、カディコットンのシーツやエプロンもあります。
素朴であたたかみのある日用品が集まりました。
アルマイト製品やたらいなど、お客様から懐かしい!と好評です。
昔ながらの商品に「うちでもこれ使ってますよ〜」とお客様との会話も弾みます。
バリ製の角底かごとラオス製の野菜かご。
丸みを帯びたシルエットが可愛らしいかごたち。どちらも丁寧にしっかりと作られていています。
角底なので安定感もあり、使い勝手も良いですよ。お野菜を入れても、インテリアとしても◎
ドイツの老舗ブラシメーカーREDECKER社のテーブルブラシ。
なんとも可愛いハリネズミ型!
見ているだけで癒されます^^ブラシ部分(モヒカンにも見えますね…)はしなやかな馬毛がギュッと密に植毛され細かな埃を逃しません。ボディ部分はブナ製で実際に持った時に手にしっくりくる形にできています。
使わない時は立てて飾っておけるので、毎日のちょっとしたお掃除に手軽に使えてとっても便利!
可愛いだけでなく仕事もきっちりこなしてくれるお利口さんなハリネズミです。
fog linen workのハサミとリネンのキッチンクロス。
ハサミは、インドで日常的に使われているもので、一点一点手作り。
真鍮と鉄の組み合わせも新鮮で手にとるとずっしりしています。
キッチンクロスは、ざっくりと織られた生地を使用し大判で吸収性に優れています。
素材はリトアニアリネン100%、お洗濯してもすぐ乾きます。
タグヒモもついているのでフックに掛けられて便利です。
食卓を彩る素敵な器と美味しくて安心して食べられる無添加の食品たち。
食にこだわりを!なんて大げさなものでなく、美味しいものを楽しく食べる。
毎日の事だからそれくらいがちょうど良いかも。
福岡県にあるミツル醤油醸造元のポン酢、だしつゆ、ふりかけ、醤油。
そして新潟県長岡市にある一黙窯の器。
ミツル醤油の生成り。
福岡県糸島市の素材にこだわって丁寧に作られている、美味しいお醤油です。
Rafieのオーナー、佐々木ご夫妻も愛用されています。
発酵、熟成により形成された香りと味をそのままを楽しめます。
新潟のお醤油とはまた違った味わい。まずはおひたしなどから使ってみるのはいかがでしょうか。
うすくちと濃い口の2種類ありますので、お好みをどうぞ。
ノンフライ&ベジ 有機らーめん。
有機育ちの材料で作られた即席らーめん。麺はもちもち、スープはあっさり醤油と味噌味の2種類。
これなら罪悪感なく食べれそうですね。こちらはルルルでも人気の商品!
春の足音が聞こえ始めましたが、まだまだ温かい食べ物が恋しいですよね。
アルマイトのタンポとプリンカップ
お酒をタンポに入れて、燗して飲む。
なんだか懐かしい雰囲気のある、アルマイトの商品。
コーヒー、ジュース、ジャムに焼き菓子...
シンプルできれいなパッケージの食品は手土産にも人気です。
美味しいお菓子とコーヒーでのんびり一休み、そんな時間も大切にしたい。
京都にある料理教室「日曜日のごちそう」のジャムとくるみ菓子。
ジャムは果肉たっぷりでトースト、パンケーキ、ヨーグルトなどにも合います。
最後の一滴まで味わいたくなるほど、本当に美味しいです。
秋田にある08COFFEさんのアイスコーヒー。
グラスに注いですぐ飲めるタイプで、すっきりとした苦みとさわやかな後味が特徴です。
まず目に入るのはパッケージの可愛さ。
4面にそれぞれに秋田の四季が描かれていて、4つ並べると1つの絵になるというニクい演出!
一黙窯、廣川智子さんのお皿とカップ。
「目立たないけど存在感のある暮らしの名脇役…そんな作品をつくっています。」という廣川さん。
その言葉の通り、一見とてもシンプルで素朴な器たちですが、見つめているといろんな表情が見えてきます。
料理を引き立ててくれて、とても使いやすい器たち。ぜひお手にとって見てみてくださいね。
ルルルで人気の古本も暮らしにまつわるものがそろっています。
新潟の長い冬こそ読書です!
「Rafieの暮らし展」は3月5日(日)まで。
新潟市美術館で開催中の展覧会「木村希八さんの贈り物」も3月5日(日)までとなっています。
ぜひお越しください!
そして3月18日(土)からは浮世絵の展覧会「広重ビビッド」が始まります。
嬉しいことに前売券が大人気とのこと!
それに合わせてルルルの店内も一気に浮世絵の世界に変わります^^
楽しい商品が集まりますよ〜どうぞお楽しみに!